昔ながらの手作り羊羹 ☆小城羊羹の天山本舗さん☆ ~前半~

2012年5月20日

今日紹介するお店は、佐賀県小城市「天山本舗」さん!

小城市といえば、前に紹介した「すりごまのいな吉」さんも、小城にあるお店でした!
いな吉さんの紹介記事はコチラ → 栄養抜群!究極のすりごま ☆すりごまの「いな吉」さん☆

おさらいも兼ねて、もう一度小城市の紹介☆
小城市は、佐賀県のだいたい真ん中に位置します。

 

小城鍋島藩七万三千石の城下町としてれ古い歴史を誇る町。
風情ある町並みを残し「小京都」とも呼ばれています。
他にも、桜と水とホタルの里として親しまれています。

 

そんな自然豊かなまち小城にある「天山本舗」さんが製造されているのは…

昔ながらの手作り小城羊羹!おいしそう~♪

 

社長の七田さんに、「小城羊羹」のお話を聞きました!

 

古くから伝わる小城の伝統的な羊羹「断ち羊羹」
よく見ると、普通の羊羹とは違うところが…

 

この「断ち羊羹」は周りがカリッとかたいんです!

かたさのヒミツは、「お砂糖」とのこと…。
どういうことかな?

と、突然ですが、ここでダンくんプレゼンツ☆「ようかんクイズ~!」
問題です。ジャラン♪
天山本舗さんの「断ち羊羹」。どうやって周りをかたくしているのでしょう?
次の3つから選んでね!
①羊羹の周りに、お砂糖を塗る
②羊羹をしばらく乾燥させる
③従業員さんの念力!?

正解はーーーーーーー②乾燥させる!!

みんなが想像する羊羹より、はるかに大きな羊羹を作って、
それを切り分けて乾燥させると表面にお砂糖の結晶ができて
カチカチにかたくなるそうです!

 

切って置いておくだけで、自然にかたい部分ができるって不思議だね~。
こうやって切ることから、「切る→断つ」で「断ち羊羹」ってよばれているんだ。
他にも、昔羊羹ってよぶこともあるみたい。

 

 

 

これが、1本の「断ち羊羹」です
見た目は、周りがちょっと白っぽい。

 

 

 

 

 

 

指でぎゅーっと押しても、このとおり!
つぶれないくらいしっかりしてます。

 

 

ということは、食べた感じもかたいんだろうか?
ん~、気になる…。
ってことで、試食をさせていただきました!

 

 

わ!しゃりしゃりだ!!

 

 

羊羹の優しい甘みと一緒に、しゃりっとした食感が広がります
想像してたのとは全然違って、新しい感覚がくせになりそう!
このおいしさは、一度食べてみないとわかりません☆

この、表面がカリッとかたいのが小城の羊羹の特徴
天山本舗さんは、この古くからの作り方を守ってこられています。
そして、今年の2月で丁度、創業60周年を迎えられたそうです。
歴史を感じますね!
昔は、日本のどこの羊羹屋さんも、この周りがかたい羊羹を作っていたようですが、
今は、この昔ながらの方法で手作りされている所は日本中で数少ないそうです。
小城のみなさんにとっては馴染みの羊羹も、全国的には珍しいんですね!

 

そんな伝統ある羊羹を作られている工場を、見学させていただけることに!
とその前に、こちらが天山本舗さんの店舗です☆

 

 

 

老舗な感じがします♪

 

 

屋根に注目!
七福神の恵比寿さんと大黒さんが屋根の上に!!

商売繁盛の神様が、
屋根の上から見守ってくれてます☆

 

ちなみに、佐賀では、恵比寿さんのことを親しみを込めて「えべっさん」と呼んでいます。
昔から、佐賀は恵比寿信仰が盛んなところで、街中に恵比寿さんの石像があります。
佐賀市内だけで425体で、その数なんと日本一!
佐賀は恵比寿さんがいっぱいいるまちなんですよ☆

ちょっと脱線したけれど、佐賀の豆知識でした♪

 

いよいよ、工場の見学!
その様子は、後半でじっくりお届けしますね~☆
お楽しみに~♪

 

 

 

 

 

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