「正しい味」にかける思い★川島豆腐店さん★その2

2013-11-18

どうも!ダンくんです!
お待たせして・・・・るかな??
唐津にある「川島豆腐店」さん取材日記の続きだよ!^^
(前回はこちら!⇒「正しい味」にかける思い★川島豆腐店さん★

 

 

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川島社長に豆腐作りのお話を聞いてます。

「ダンくん、豆腐作りに必要なものわかるかい?」

うーんと、大豆・・・となんでしょう?・・・にがり、ですか?

「そうだね。豆腐は大豆と水とにがりから出来ているんだ。シンプルなものだからこそ、材料・行程、ひとつひとつとても大事なんだ

「豆腐作りはね、まず大豆の洗浄からなんだよ。大豆には土壌菌が付着しているからしっかり洗浄しないと豆本来の味を引き出せないんだよ。」

へぇー、身近な食材だけど知らないことたくさんですねー!

「そして大豆を水に浸しておくんだ。浸しておく時間は季節によって違うし、その日の気温や湿度によっても微妙に変えるんだ。大豆が吸う水分だからね、この水にもこだわってるんだよ」
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へー、お水ってやっぱり大事なんですね!^^

「そりゃそうだよ、豆腐は大豆と水でできてるんだから。」

そうでした!

そして豆腐に必ず必要なのが“にがり”
「にがりがないと、豆腐は固まらいんだよ。ダンくんそれは知ってるかい?」

はい!名前のとおり本当ににがいんですよねー・・・

「そう、その“にがり”だけど、使われているにがりは主に2つあるんだ。『硫酸カルシウム』と『塩化マグネシウム』。それぞれに特徴があって使い分けるんだ」

「『硫化カルシウム』は扱いやすいにがりだね。柔らかくってなめらかな豆腐をつくるのにもってこいで、使いやすいんだよ。」

「『塩化マグネシウム』はちょっと難しいんだ。すぐ固まってしまうから扱いずらいんだけど、これで作った豆腐は豆の甘さが引き立って美味しい豆腐になるんだよ。」

うーん、難しいけど甘みがあって美味しいお豆腐ができる・・・

「塩化マグネシウムを使うには豆乳の温度管理がしっかりしてないとね。温度が高いとすぐに固まってざらついた豆腐になるから、なめらかに美味しい豆腐に仕上げるにはそれなりの技術が必要なんだ」

こだわりがあるからこそ、この美味しさにつながるわけですね!

「ざる豆腐は特にね、大豆本来の味と風味を感じられるからね。こだわって作っているよ」 1制作風景

(ざる豆腐の製造風景です)

ざる豆腐はここ川島豆腐店さんが発祥のお豆腐。
「水にさらさない豆腐を作りたい」という気持ちから試行錯誤して作られたもので、豆の旨みと風味が感じられる絶品のお豆腐なんです^^

舌触りがよくって、しっかりとした大豆の味と香りが楽しめる「ざる豆腐」。
お取り寄せできますのでぜひどうぞ!
川島豆腐店 ざる豆腐

ざる豆腐はそのままはもちろん、「塩をかけて」食べても抜群に美味しいんです。DSC_0878

うーんやっぱり美味しい!^^

そして!
「オリーブオイルをかけて食べても美味しいんだよ。ダンくん食べてみて」
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なめらかでしっかりした味わいの豆腐だからこそ、オリーブオイルのさわやかな風味とバッチリですね!

あ、ざる豆腐とオリーブオイルがセットになった商品もあるんだよ。(オリーブオイルはノーベル賞受賞の晩餐会でも使われる上質の高級オリーブオイルです!)
ざる豆腐 イタリアンセット

 

「ダンくん、うちは豆乳もうまいよ!」
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うーわー!
ざる豆腐も美味しいけど、豆乳も美味しい!
とろみというか、ポタージュに近いようなまろやかさで、すんごい“大豆”の味ですね!

「豆乳苦手な人多いけど、うちのだったら飲めるって言ってくださるお客様も多いんだよ。」DSC_0865

「豆乳って独特の“くさみ”があるだろ?あれは大豆に付いた土壌菌なんかをキレイに落としきれてないからでるんだよ。うちの店は特別な洗浄方法で大豆を洗っているからね、その“くさみ”のない豆乳がつくれるんだ」

「簡単に洗浄といっても難しくてね、菌を取り除くのが本当に大変だったんだよ」

おかげでこんなに美味しい豆乳ができたんですね!
豆乳が美味しいからこそ、お豆腐も美味しくできあがる!
(あまりの美味しさにダンくん買って帰りました^^)

 

正しい味、本当の味を追求する川島豆腐店さん。
唐津にお越しの際はぜひに!お店を訪れてくださいね!img_map

なかなか行けない人はぜひお取り寄せを!

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