「美味しい日本酒」に出会いました☆天吹酒造さん☆ ~前篇~

2012-12-21

みなさんこんにちは。芯から冷える寒さだね!
寒い日々、ダンくんは温かいものを食べて過ごしてるよ!
こないだ食べた「宗庵 よこ長」さんの温泉湯どうふ、美味しかったなぁ。。。ジュルリ^^

さてさて、今日は「fit 217号」の発行日だよ!
47CLUBの加盟店さんを紹介している「知って!!よんなな」が掲載されているからゼヒ見てみてね!!

・・・ということで、今回紹介するのはこちら!

『天吹酒造』さんです!
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ここ、天吹酒造があるのは「三養基郡みやき町」。
地図

北は脊振山地、南には筑後川と自然あふれる街のなかに天吹酒造はあります。

寒い朝はやく、天吹酒造さんを訪れると蔵の中はすでに活気に満ちてました!
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ダンくんは知らなかったけど、この寒い時期は新酒の仕込みの時期!
湿度や外気が低いこの時期は、悪い菌が繁殖しにくいからお酒をつくるのにはぴったりの時期ってことなんだねー。

もわもわの湯気の向こうには、杜氏さんが仕込みをされていましたよ。
そして杜氏さんと一緒に・・・?
学生さんが、蔵元体験ということで杜氏さんと一緒に仕込みを体験されてましたよー
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(「ダンくんも手伝うかい?」と木下社長に誘っていただきましたが、ダンくん湿気に弱いんです。。。クスン 湿気でふやけたダンボールってみっともないでしょー?だからご遠慮させてもらいました。。。)

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写真は、自家精米した県内産の酒米(さかまい)を蒸して、放冷場で冷ます作業だよ!
(”ぬるめのお風呂” 程度にここで冷ますんだって。温度計なんて使われてません!職人さんたちの手の感覚なんだろうねぇ、すごいなぁ)

そして”ぬるめのお風呂くらい” まで冷ました蒸し米を、次は「麹室」に持って行かれます。
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この「麹室」24時間同じ室温・湿度に保たれているんだって!
酒造りは「一麹、二母(もと)、三造り」と言われていて、この「麹作り」がお酒の味を決めるって言われているんだ。
大事な大事な仕込みなんだねー!

先程冷ました蒸し米を一定の温度になるように広げて、熱を放出させて温度調整。
ここでは正確な温度管理をしているので、温度計を蒸し米に差し込んで確認!
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このあと、「種麹」を振ります。
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こうやってまんべんなく、一粒一粒に種麹の胞子(菌)がつくように丁寧に振っていかれます。
(種麹を振っている間は、みんな黙って動きません。話したり動いたりすることで少しでも風がおきて種麹の胞子が飛んでしまわないように、じっとしています)

振り終わったら、つぎは裏返しの作業。
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丁寧に少しずつ、確かに裏返していきます。

そしてまた、種麹をふります。

「麹」にも種類があって、どの麹をふるかは「どういうお酒を作りたいか」でわけているそうです。
うーん、奥が深そう。。。

上に布をかぶせて約1日、保温しながら麹菌の繁殖をうながしたり、切り返しをして発生したガスを抜いたり上がりすぎた温度を覚ましたりと、杜氏の方々の仕事は尽きません。

続いてタンクに入った「お酒の元」を見せていただいたよ!
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麹・蒸し米・水・酵母を4回に分けて入れ、櫂入れしながら25日ほど醸造。
上の方には泡がプクプクと、お酒が生きてる音が聞こえたよー!

(内緒なんだけど・・・実はダンくんの中の人、最近日本酒にはまっているらしんだー。
天吹さんの日本酒に出会ってからというもの、その美味しさと飲みやすさから「天吹酒造」のお酒を見つけると飲まずにはいられないんだってー。
でも飲みすぎには注意だよね!美味しすぎて飲みすぎないように。。。)

今回は簡単にご紹介したけれど、お酒づくりにはたくさんの工程があって、
お米の精米から、「どんな日本酒を造りたいか」にこだわって作業されているんだ。
例えば・・・大吟醸をつくりたいから「お米の精米は40%」だとか、洗米や浸漬の時間もしっかり計ってやったり、蒸す時間にだってこだわってお酒造りをされています。

少しだけだったけど、ダンくん見ていて「奥が深いなぁ、愛情こもっているなぁ。誇りを持ってお酒造りに取り組まれてるんだなぁ」って思ったよ!

~後篇~につづく。

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