そうめんと言えばもちろん! ☆「伊之助めん」さん☆

2012年7月20日

本日7月20日発行の「fit」207号掲載の「知って!!よんなな」は
「伊之助めん」さん「呼子萬坊」さんを紹介しています!
ぜひご覧ください♪

ということで、今回のダンくんの【訪問日記】は……

佐賀のそうめんといえば…神埼名産「伊之助めん」さんです☆

伊之助めんさんがある神埼市は、佐賀市のお隣。

周辺には、弥生時代の巨大遺跡「吉野ヶ里歴史公園」や、
紅葉で有名な「九年庵」など、観光名所があります!

そんな、歴史や自然に触れることができる神埼市にある「伊之助めん」さん・・・
今回、大事な麺を製造している工場を特別に見学させていただきました!

じゃん!
さっそく中へおじゃましま~す!!

事務所の中にある直売コーナー。

いろんな麺がたくさんだ~!
そうめん以外も、うどんちゃんぽん冷やし中華
バラエティー豊か♪
麺好きにはたまりません!!←ダンくん実は、大の麺好き☆


47CLUBイチオシの「伝承極寒そうめんとつゆのセット」を発見!!
こちら、お中元にピッタリのオススメ商品なのです☆
そう、やっぱり「伊之助めん」と言えば「そうめん」!!
今回は、「そうめん」について、いろいろ取材してきました!

案内してくれたのは、営業部長の内山さんです。

優しい笑顔で、丁寧に教えていただきました!

おいしいそうめん造りに欠かせないものは…
「小麦」と「水」と「職人技」!

まず、原料の小麦粉の見極めが大切!!
これには、長年の経験を積まないと出来ない「職人技」が必要とのこと。
長い年月をかけて、小麦粉と向き合っている職人さんだからできる技なのですね。
そして、水も欠かせません
神埼の北にある脊振山から湧き出る、ミネラルの多い水が、
そうめん造りに適しているそうです。

原料にこだわり、妥協を許さず試行錯誤を続けて、
美味しいそうめんを造ってこられた「伊之助めん」さん。
そのそうめんの特徴は、小麦粉のうまみがそのまま麺になっていて、
「香りが強くておいしい」と評判だそうです!

そんな、評判の麺を製造している工場を見せてもらいました!!

工程① 原料の混合
「天然ミネラル塩」と「天然地下水」、そして特別にブレンドされた「小麦粉」
3つの材料を混ぜて、そうめんの生地を作ります。

大きなミキサーをつかって、グルングルン☆

工程② 熟成
混ぜた生地を25分かけて「熟成」させます。
このタイミングでの熟成が、おいしい麺になるポイントなんだそうです!
すぐ麺にしないで「寝かせる」ことが大切なんですね~!
ボクもじっくり寝て、いいダンボールになりたいと思います!
(ただ、寝ていたいだけなんじゃ…、という読者の声が聞こえてきそうですが…)

工程③ 薄~く延ばす
熟成させた生地を、機械で薄~く延ばしていきます。
機械はコチラ!

なんと、7段階に分けて、だんだん薄くするんです!
普通の機械だと、4~5段階。
7段階にすることで、表面がよりなめらかで「のどごし」が
とってもいいそうめんになるんです!!

工程④ 切り出し
薄~く延ばした麺を、今度は細~く切ります。

こんな感じ。長~いです。
そして、なんと麺はそのまま・・・

エレベータのように、2階へ上がるのです!
いったい、2階では何が待っているのでしょうか!?
ダンくんも、そうめんを追いかけ、2階へダッシュです!!

工程⑤ 乾燥
2階は、乾燥するためのお部屋がたくさんありました!
部屋の数は5つ。
第1の部屋・・・「足止め」 普通に乾かすところです。
         ここで、表面が乾きます。
第2の部屋・・・「戻し」 なんと、ここで“加湿”をします!
         へ~、水分を足すとは意外ですな~。
         内側と外側の水分を均一にすると
         この後ムラなく乾燥できるのです。
         そして、これが第2の”熟成”にも成るそうです。
第3の部屋・・・「本乾燥」 
第4の部屋・・・「仕上げ乾燥」
第5の部屋・・・「本仕上げ乾燥」
と5つの段階で乾燥させていきます。

乾燥の部屋の様子。
真っ白なそうめんがずらり!きれいなそうめんのカーテンです☆
この乾燥は、「伊之助めん」さん独自の特殊なシステムで、
自然の天日干しに近く、つるっとのど越しの良い麺が出来上がります!

工程⑥ 裁断

乾燥した麺(まだここでは長~いです)を、短くカット!
みなさんがお馴染のそうめんの長さになります。

工程⑦ 包装
そうめんを束にして、袋に詰めて完成♪

こちらは「伝承極寒そうめん」です!

この「伝承極寒そうめん」とは・・・?
寒い冬の時期に1度しか製造しない貴重なそうめんです。
冬に作り、じっくり蔵で熟成させてから夏くらいから販売されます!!
なので、お中元のギフトにもピッタリなんです☆
上質の小麦粉を使いった白い麺は、機械で作れるギリギリの細さ。
つるっと滑らかなのど越しが楽しめます!
夏バテ気味の時でも、食べられるそうめん…オススメです☆

47CLUBでは、
「伝承極寒そうめん」はもちろん、その他いろいろな麺を購入できます!

 

次回は、いかしゅういまい発祥の店「呼子萬坊」さんを紹介します!
お楽しみに~☆

 

 

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